ムダ毛と脱毛と私

脱毛する前にこれだけは知っておきたいムダ毛の役割

脱毛がずいぶんとポピュラーになったことから、「知っていて当然」とばかりに専門用語が使われます。

 

今さら聞けないし、聞いてもよくわからないということが比較的多い用語をあつめて、適度に詳しい内容で解説してゆきます。

 

まずはア行からですが、ア行では「IPL脱毛」「アレキサンドライトレーザー脱毛」「アポクリン汗腺」「医療レーザー」「「永久脱毛」「埋もれ毛」「Iライン(アイライン)」「産毛」「腋臭症(えきしゅうしょう)」「エステ」「Oライン(オーライン)」、カ行では「家庭用脱毛器」「休止期」「角化」「減毛」を取り上げてみます。

 

IPL脱毛とは
IPL脱毛という言葉は主にサロンによる脱毛の場で良く聞かれる言葉です。

 

IPLはインテンス・パルス・ライトと言われる光の略称で、この光を使った脱毛がIPL脱毛です。

 

施術後の肌の美しさから選ぶならばIPL脱毛と言われています。

 

これはこの脱毛が波長が380mmから800mmの可視光線をつかうということによって得られる効果で、可視光線は肌の活性化やキメを整え毛穴を引き締めることい効果が期待できるようです。

 

IPLを照射することで肌表面に生えている毛と肌色の色の差で、毛根部分にのみダメージを与えます。

 

10日から14日経過したあたりで、毛は自然と抜け落ちます。

 

毛周期に合わせて施術を繰り返すことで、徐々に効果を体感で来ます。

 

ニードル脱毛やレーザー脱毛に比べ、施術の痛みが少なく肌トラブルになりにくいということも、特徴のひとつに挙げられています。

 

このことから敏感な顔やVIOラインなどの脱毛に向いているとされています。

 

一度に広範囲の照射が可能で、施術時間も短くて済むと、概ね好評です。

 

またIPL脱毛は、肌表面に生えたばかりの毛にも反応し、太く色が濃い毛から細い産毛まで効果を発揮するとこのことです。

 

おへそ周りなどは産毛状態であることが多いので、このIPL脱毛は向いているでしょう。

 

ただし一般的なフラッシュ脱毛(光脱毛)と同様、永久的な脱毛効果をうたうことはできないものです。

 

個人差はありますが、施術完了後にまた再び発毛するということもありえます。

 

これは光脱毛全般に言われることで、特別IPL脱毛が再発毛してくるというわけでもないようです。

 

ファッションやすべすべ肌に気を使っている人にとっては本当邪魔でしかないムダ毛。

 

人体にはおよそ120万本の毛が生えているといわれています。

 

人間には全身に薄い体毛が生えており、あまり役に立つことのない毛を「ムダ毛」と呼びますが、実は無駄なものではありません。

 

ムダ毛にはそれなりの役割があるから生えてくるのです。
体温を維持したり
寒さや暑さから守る
皮膚に侵入してくる異物や刺激から皮膚を保護する
何かに接触すると毛から振動が脳に伝えられる
紫外線から保護する

 

Vゾーンは半年で全て抜け変わるそうです。

 

ワキ毛やVゾーンなどはムレ等から体温上昇を防ぐ温度調節の役割を果たしていますので、一定の長さまでしか伸びません

 

ワキ毛などは必要ないように思えますが、ワキの皮膚はとてもデリケートなのでワキ毛があることでワキの下が保護されているのです。

 

一見必要ないように思えるムダ毛でもきちんと役割があります。

 

脱毛処理をした場合はスキンケア(保湿)をしっかり行い、紫外線対策などを怠らないようにすることが大切なんです。